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このたび当社は、「プライバシーポリシー」および「情報セキュリティ基本方針」を改訂し、2026年8月1日より適用いたします。
近年、生成AIをはじめとするAI技術の業務活用が広がり、クラウドサービスを通じて国境を越えてデータを取り扱うことも一般的になりました。当社自身もフルリモートを前提とした働き方のなかで、AIとクラウドを日常的に活用しています。今回の改訂は、こうした実態を正確にお伝えし、お預かりする情報の取り扱いをより分かりやすくご説明することを目的としています。
プライバシーポリシーの主な改訂内容
- 生成AIその他のAI技術を利用する際の個人情報の取り扱い方針を、条項として新たに明記しました
- 当社が管理する環境内で実行するAI(ローカルAI)の取り扱いを明記し、当該処理について外国への個人データ移転が生じないことを示しました
- 外国にある第三者への個人データの提供について、国・地域、利用サービス(提供事業者)、利用の類型を一覧で開示しました
- Cookie等による利用者情報の外部送信について、送信先事業者、送信される情報、利用目的、オプトアウト方法を一覧で明示しました
- 安全管理措置を、組織的・人的・物理的・技術的および外的環境の把握に区分して具体化しました
- 個人データの保存期間、受託業務において取り扱う個人情報、漏えい等が発生した場合の対応について、それぞれ条項を新設しました
- 保有個人データの開示等の請求手続について、請求方法・本人確認に必要な書類・手数料の考え方をご案内しました
改訂後の全文はプライバシーポリシーをご覧ください。
情報セキュリティ基本方針の主な改訂内容
- リスクアセスメントとリスク対応の考え方を、条項として新設しました
- AIの利活用に固有のリスクに対応するAIガバナンスの方針を明記し、「AI事業者ガイドライン」(総務省・経済産業省)等の国内指針、およびAIマネジメントシステムに関する国際規格(ISO/IEC 42001)の考え方を参照することを示しました
- サプライチェーンおよび委託先の管理、ならびに事業継続と可用性の確保に関する条項を新設しました
- インシデント発生時に即応する対応体制(CSIRT機能)と、脆弱性に関するご報告の受付窓口を明記しました
- 情報セキュリティマネジメントシステムについて、国際規格(ISO/IEC 27001)に定められた要求事項および管理策を指針として参照し、これに準拠した管理体制の確立を目指すことを示しました
改訂後の全文は情報セキュリティ基本方針をご覧ください。
適用開始日とお問い合わせ
改訂後の各規程は、2026年8月1日より適用いたします。
当社は今後も、クライアントの皆様に安心して情報をお預けいただけるよう、事業環境の変化や技術の進展を踏まえて、情報の取り扱い体制を継続的に見直してまいります。
本件に関するご質問は、お問い合わせ窓口までお気軽にお寄せください。

